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個人情報が流出したとき、私たちが気を付けたいこと 🔒

こんにちは。SI事業部のTです。
タイムズカーの個人情報流出のニュースを見て、不安に感じた方もいらっしゃると思います。
公式発表では、氏名や住所、電話番号などに加え、一部では運転免許証の画像なども漏れていたことが確認されています。
こうした情報が漏れたときに気を付けたいのが、会社を装ったメールや電話です。自分の名前を知っている相手から連絡が来ると、本物だと思ってしまうかもしれません。
今回は、そんな連絡が届いたときに、慌てず対応するためのポイントをご紹介します。
「本人確認が必要です」
「アカウントが停止されました」
こんなメールやSMSが届くと、すぐに確認したくなりますよね。
でも、連絡に書かれたリンクを押す前に、一度立ち止まりましょう。確認するときは、普段使っている公式アプリや、ブックマークした公式サイトを自分で開くようにしてください。
パーク24も、同社を装ったメールやSMS、電話に注意するよう呼び掛けています。また、メールや電話などでパスワードやクレジットカード情報を尋ねることはないと案内しています。
電話で自分の名前を呼ばれたり、住所を確認されたりすると、「自分のことを知っているから大丈夫」と感じてしまいそうです。
けれど、名前や住所を知っていることだけでは、相手が本物かどうかは分かりません。
「未払い料金があります」などと言われても、その場で支払ったり、個人情報を伝えたりせず、いったん電話を切りましょう。そのうえで、公式サイトで調べた窓口へ確認してください。
身に覚えのない契約通知や請求書が届いたときも、同じように確認することが大切です。
不審な連絡への対応に加えて、この機会に確認しておきたいのが、パスワードの使い回しです。
今回の発表では、タイムズカーのパスワードそのものが読める状態で漏れた事実は確認されていないとされています。
ここでお伝えしたいのは、日頃から同じパスワードをいくつものサービスで使わないようにすることです。同じものを使っていると、どこか一つで盗まれた際に、メールや買い物サイトなど、ほかのサービスでも悪用されるおそれがあります。
同じパスワードを使っているものがあれば、それぞれ異なるものへ変更しておきましょう。
気になる連絡が届いたときは、急いで対応するよりも、ひと呼吸置いて確認することが大切です。
メールのリンクからではなく、いつもの公式アプリを開く。電話で求められても、その場で情報を伝えず、公式窓口に確認する。
私も、忙しいときほど慌てて操作しないよう、気を付けたいと思います。皆さんも、まずはこのことを覚えておいていただけたらと思います。
※事件に関する内容は、パーク24の2026年9月28日・29日の公式発表をもとにしています。最新情報はパーク24の公式サイトをご確認ください。