NEWS

お知らせ


スタッフブログ

クラシック版 Outlook でマウスポインターが見えなくなる不具合について

いつも当スタッフブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

最近、仕事の生命線ともいえる Outlook で「マウスの矢印が消えてしまう」という、なんとも困った現象が報告されています。
本日は、この問題でお困りの方へ向けて、現在わかっている最新情報をお届けします。

ご紹介する内容は、Microsoft 公式サポート情報をもとにしています: [support.mi…rosoft.com]

■ 本記事はこんな方におすすめです

  • Outlook を使っている最中、突然マウスポインターが消えて焦っている方
  • パソコンの故障なのか、アプリの不具合なのか知りたい方
  • 仕事に支障が出ているので、今すぐ試せる解決策を知りたい方

■ 基本情報(2026年2月時点)

  • 情報の更新日: 2026年2月19日(Microsoft 公式サポート情報より)
  • 現在の状況: 不具合として Microsoft が認識し、現在「調査中」
  • 影響の範囲: クラシック版 Outlook を中心に、OneNote など一部の Microsoft 365 アプリでも発生の可能性あり

■ いま発生している「ポインター消失」の正体

クラシック版 Outlook を操作していると、マウスポインター(白い矢印)が画面上でふっと消えてしまうという事象です。

完全に動かなくなったわけではなく、見えないだけでポインター自体は生きています。メール一覧の上に持っていくと、項目がうっすら色づくため、「そこにある」ことはわかります。

しかし、目で見えないと、

  • 特定のメールを狙ってクリックするのが難しい
  • 上のメニューボタンが押せない
  • 操作に時間がかかり、ストレスがたまるといった深刻な影響が出てしまいます。

■ 原因は何?(Microsoft 公式の説明)

Microsoft の発表によると、この問題はアプリ内でウェブコンテンツを表示するためのエンジンである 「WebView2」 と関連している可能性があるとのことです。

現時点では詳細な技術原因は特定されておらず、根本的な修正に向けて現在鋭意調査が進められています。


■ 今すぐ試せる!一時的な対処方法

「仕事が進まない!」という方は、以下の回避策を試してみてください。これらを行うことで、一時的にポインターが再表示されることが報告されています。

  1. メール一覧を適当にクリックする マウスを動かして、色が変わった(選択されそうな)メールを一度クリックしてみてください。これでポインターが戻ることがあります。
  2. PowerPoint を経由する 少し意外な方法ですが、「PowerPoint を開き、編集エリアを一度クリックしてから Outlook に戻る」と、なぜかポインターが復活するという報告があります。
  3. パソコンを再起動する 時間はかかりますが、現状では最も確実性の高い一時的なリセット方法です。

■ 今後の見通しと注意点

今回の不具合は、あくまで Microsoft 側の調査待ち の状態です。

WebView2 のログ(診断データ)を提出することで調査に貢献できますが、一般のユーザー様が無理に難しい操作を行う必要はありません。根本的な修正(アップデート)が配信されるまでは、上記のような「一時的なしのぎ」で対応いただくのが現実的です。


■ まとめ

「マウスポインターが消える」というのは非常に不便な現象ですが、パソコン本体の故障ではなく、アプリ側の不具合である可能性が高いです。

まずは落ち着いて「他アプリ(PowerPointなど)への切り替え」や「再起動」をお試しください。新しい情報が入り次第、またこちらのブログでもお伝えしてまいります。

今後も、皆様が安心して PC を利用できるよう、最新情報を分かりやすくお届けしてまいります。


【免責事項・商標について】

※ 本記事の内容は、公開時点で Microsoft 社が提供している情報に基づき作成されていますが、その正確性や最新性を永続的に保証するものではありません。 ※ 記載されている製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。