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クラシック版 Outlook でマウスポインターが見えなくなる不具合について

いつも当スタッフブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
最近、仕事の生命線ともいえる Outlook で「マウスの矢印が消えてしまう」という、なんとも困った現象が報告されています。
本日は、この問題でお困りの方へ向けて、現在わかっている最新情報をお届けします。
ご紹介する内容は、Microsoft 公式サポート情報をもとにしています: [support.mi…rosoft.com]
クラシック版 Outlook を操作していると、マウスポインター(白い矢印)が画面上でふっと消えてしまうという事象です。
完全に動かなくなったわけではなく、見えないだけでポインター自体は生きています。メール一覧の上に持っていくと、項目がうっすら色づくため、「そこにある」ことはわかります。
しかし、目で見えないと、
Microsoft の発表によると、この問題はアプリ内でウェブコンテンツを表示するためのエンジンである 「WebView2」 と関連している可能性があるとのことです。
現時点では詳細な技術原因は特定されておらず、根本的な修正に向けて現在鋭意調査が進められています。
「仕事が進まない!」という方は、以下の回避策を試してみてください。これらを行うことで、一時的にポインターが再表示されることが報告されています。
今回の不具合は、あくまで Microsoft 側の調査待ち の状態です。
WebView2 のログ(診断データ)を提出することで調査に貢献できますが、一般のユーザー様が無理に難しい操作を行う必要はありません。根本的な修正(アップデート)が配信されるまでは、上記のような「一時的なしのぎ」で対応いただくのが現実的です。
「マウスポインターが消える」というのは非常に不便な現象ですが、パソコン本体の故障ではなく、アプリ側の不具合である可能性が高いです。
まずは落ち着いて「他アプリ(PowerPointなど)への切り替え」や「再起動」をお試しください。新しい情報が入り次第、またこちらのブログでもお伝えしてまいります。
今後も、皆様が安心して PC を利用できるよう、最新情報を分かりやすくお届けしてまいります。
※ 本記事の内容は、公開時点で Microsoft 社が提供している情報に基づき作成されていますが、その正確性や最新性を永続的に保証するものではありません。 ※ 記載されている製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。